PHP研究所&紀伊國屋書店 コラボ企画を大阪国際学園子育て支援センターで開催
大阪国際学園が地域の子育て親子の交流の場として、立ち上げた子育て支援センター「トドラールームおひさま」が、令和8年5月27日(水)にPHP研究所と紀伊国屋書店のコラボ企画として、PHP研究所 児童書出版部長 阿部聡子氏をお招きし、子育て講座「なーぜ なーぜ 絵本って?」を開催しました。

講座では絵本が出版されたあとで、1ページだけ主人公のおじいさんのイラストにお髭がないことを子どもが見つけ、大慌てで書き足し増版したハプニングを紹介されて、1冊の絵本が出版されるまでには、数々のエピソードと長い歳月がかかることを教えていただきました。
子どもと一緒に講座に参加されていたお母さん方も、熱心に「初版の絵本のイラストはどうやってきまるの?」「絵本の帯はどのタイミングで作成されるの?」など質問が一杯でしたが、終始分かりやすく阿部先生から答えていただきました。また、一緒に参加された幼児保育学科の先生方も大変興味深く傾聴されていました。
最後に絵本の読み聞かせが、子どものためだけでなく、実は絵本を読んでいる親の心の安定にも優れた効果があることを教えていただき、お母さんも大喜びでした。
これを機に大阪国際学園は、小さい時から本に親しみ、本の魅力、読書の大切さを伝えていけるように、これからもPHP研究所、紀伊国屋書店と連携し京阪沿線の本の魅力溢れる街づくりに力を発揮していきます。


