《ちょっとした気遣いで会話が弾む「親同士のコミュニケーション・スキルアップ講座」を開催》
大阪国際学園子育て支援センター「おひさま」では、令和8年7月30日(木)に本学人間科学部 心理コミュニケーション学科 青野 明子 教授による子育て講座「親同士のコミュニケーション・スキルアップ講座」を開催しました。(参加者16人)

今回は、お母さん方にはお子さんと少し離れて、おひさまの前室の大学講義室を使ってお父さんお母さん親御さんだけの講義方式の講座でした。普段講義形式で話を聞く機会が少なくなったお母さん方は、「学生時代、高校生・中学生に戻ったみたい。」など懐かしい気分を味わっていました。
そして先生の話にも集中でき、コミュニケーションのちょっとした気配り、気遣いで話の幅が広がることや座る位置、向き合う姿勢など相手が話しやすくなるコツ、ヒントを先生から丁寧に教えてもらいました。「お家に帰ってお父さんや子どもに直ぐ試してみたい。」と声がこぼれてきました。


一方で、初めはお母さん方もひとりにする自分の子どもが気掛かりで、おひさまに残された乳幼児は、お母さんの姿が見えなくなると心細く1人が泣き始めると順番に皆が泣き出します。
おひさまスタッフもこの日ばかりは手が足りず、てんてこ舞い⁉ しかしそこは、大和田幼稚園がすぐそばにある子育て支援センター「トドラールーム おひさま」の強み、副園長の掛け声ですぐさま熟練の保育教諭が、幼稚園から駆け付け、おひさまスタッフと幼稚園の保育教諭が息を合わせ協力し、子どもたちの不安な気持ちを落ち着かせ、和やかないつものムードに軌道修正していました。


参加されたお母さんからは、「ほんの40~50分でも子どもと離れてゆったりした気分で集中して講義やコミュニケーション・スキルを体験できた。今回受講してよかった。」と言葉をいただきました。
これからも「トドラールーム おひさま」では常に大和田幼稚園と連携して、地域の子育て親子の支援に力を入れていきます。
