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ご挨拶

理事長 奥田吾朗

「大阪国際学園の果たす役割」

学校法人 大阪国際学園
理事長 奥田 吾朗

 大阪国際学園は2019年に創立90周年となり、現在、100周年に向けてのキャンパス整備計画も最終段階を迎えています。来春には、守口市松下町に大阪国際中学校高等学校が開校いたします。この完成をもって、ハード面に関しては、100周年を超えて更なる50年の歩みを一歩ずつ歩むための基盤が確立するものと期待しています。ひとえに、これまでご尽力いただいた関係者の皆様、旧教職員、そして、本学園で学び巣立っていった園児、生徒、学生たちのおかげであると心から感謝申し上げます。
 今年に入っても、世界を揺るがすウイルスの脅威のトンネルから抜けだすことができない状況です。学問的にウイルスは生物なのかという報道番組がありましたが、変異していくウイルスに驚愕しながらも、その凶暴さも見方を変えれば、彼らの種の保存への自然現象であると思いました。しかし、それだからこそ、恐ろしいと言わざるを得ません。一方で、番組では、ウイルスによって人間のDNAの遺伝子配列が変化し、人間を強くしていることもあるという話でした。自然と共生しながら生活をしてきた日本の社会、科学が進歩し、教育水準がどれほど上がっても、やはり、「私たちは自然の一部」であるという原則を忘れずに今回のことと向き合わねばならないと感じています。
 とはいえ、今回の世界危機により、経済へのダメージは計り知れません。子供たちへの影響も甚大であります。子供たちが成長するための多くの経験の機会が失われています。しかし、その反面、生きることの基本、幸せの基本を見つめ直す重要な経験となっているはずです。子供たちには、辛い経験の中でぜひ、大きな学びの恵みを自ら見つけ出してほしいと心から祈念しています。
 これから先、日本のみならず世界が、現在の試練に打ち勝ち、新しい世界の創造が進められていくことを心から願ってやみません。その時に、本学園を卒業する子供たちが、しっかりと社会で活躍できるよう、教職員一丸となって邁進してまいります。
 また、今までと変わらず総合学園として学校教育に限らず、文化、スポーツでも地域をリードする核となり、守口、門真といった一地域に限らない京阪沿線にあっての「若者が育つ町」の中核となることを推進してまいります。
 そのためには、地域、社会、企業の方々のお力をお借りしなければなりません。これからも大阪国際学園の園児、生徒、学生へ温かいご指導とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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ご挨拶

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