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ご挨拶

理事長 奥田吾朗

「若者が育つ町」の中核に

大阪国際学園 理事長
奥田吾朗

大阪国際学園は今年1月、創立90周年を迎えました。平成に別れを告げ、新たな元号「令和」になった年に、
100周年へ向けての節目の年を迎えたのは、感慨深いものがあります。
キャンパスを守口市に集約した大学・短期大学部の再整備と改革、さらに認定こども園として生まれ変わった幼児教育の再整備、改革も順調に動き出しています。残された中等教育の再整備、改革も、すでに準備を進めている守口市の松下町校地での校舎建築など、具体的に動き出します。現在の大阪国際滝井高等学校と大阪国際大和田中学校・高等学校を発展的に統合し、新しい時代を創造する人材を育てるコンセプトを持った中等教育を展開する学校の創設です。
これの完成によって、大阪国際学園は、0歳児から大学院、さらに生涯教育に至るまでの総合学園として名実ともにその役割を充実させます。学校教育に限らず、文化、スポーツでも地域をリードする核となり、守口、門真といった一地域に限らない京阪沿線にあっての「若者が育つ町」の中核となることを果たしていくことになります。
1929(昭和4)年に帝国高等女学校として女子教育からスタートした学園は、建学の精神である「全人教育」を基礎としつつ、「GLOBAL MIND」をキーワードに、心豊かな世界に通じる人材の育成への道を着実に歩んでいます。大阪国際学園が90年に及ぶこれまでの地道な歩みができていることについて、先人のご努力に感謝しつつ、今後も着実に歩みを進めていきたいと思います。
科学技術の発達で、インターネットやAIの普及などめざましいものがあります。しかしどれほど便利な世の中になっても、感性を磨き、心を育てることが教育であり、一人ひとりの可能性を最大限に伸ばしていくことが大切と考えています。中学校から大学まで、それぞれ海外の姉妹校と提携し、生徒、学生が海外へ行き来し、交流することが当たり前になるように取り組んでいます。その中で育った世代が、既存の社会ではなく、新しい価値観、自分たちの力で新しい街を創造してくれることを期待しています。
世界ではテロや戦争など負の側面が絶えませんが、これらを平和の世界へ転換できるのは、一人ひとりの人間です。自分で考え、行動できる人材を育てるのが本学園の使命と考えます。大阪国際学園で学ぶ園児、生徒、学生は、それぞれの個性を信じ、チャレンジする意欲にあふれています。私たちは、そうした一人ひとりの能力を花開かせることこそが教育機関の使命であり、それが本学園の存在意義であると考えます。
そのためには、地域、社会、企業の方々のお力をお借りしなければなりません。これからも大阪国際学園の園児、生徒、学生へ温かいご指導とご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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