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京阪ホールディングス㈱と包括連携協定を締結

学校法人大阪国際学園と京阪ホールディングス株式会社(本社/大阪市中央区、代表取締役社長/石丸昌宏)は、2019年8月22日(木)に包括連携協定を締結しました。この協定の締結により、互いの資源を生かした教育やまちづくりなど、さまざまな取り組みを行っていきます。

現在、最寄り駅として京阪本線大和田駅と萱島駅(大阪国際大学、短期大学部、大阪国際大和田中・高等学校)、滝井駅(大阪国際滝井高等学校)から本学の学生・生徒が通学しており、また2022年には守口市駅近くに新たな中・高等学校を開設する準備を進めています。
本学が京阪ホールディングスと連携して、京阪沿線地域の魅力向上・活性化などに取り組んでまいります。

◆目的
・京阪沿線地域のまちづくり、教育・文化力向上
・知的、物的資源の相互活用、情報交換の場の構築を通じて、地域の活性化並びに発展、人材の育成へ寄与

◆連携項目
(1) 沿線地域の魅力向上・活性化の推進
(2) 沿線地域での地域教育の向上
(3) 沿線地域での活動に係る人材の育成
(4) その他前条の目的を達成するために必要と認められる連携協力

左:京阪HD/石丸社長、右:大阪国際学園/奥田理事長

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